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ふしぎ星の☆ふたご姫

『ふしぎ星の☆ふたご姫』(ふしぎぼしの ふたごひめ ☆は発音しない)は、日本のアニメ作品。およびそれを原作とした阿南まゆきによる同名の漫画作品。双子のプリンセスの成長と冒険を描いた物語である。

テレビ東京系で2005年4月2日から2006年3月25日まで放送された。放送時間は土曜10:00 - 10:30、BSジャパンは火曜18:55 - 19:25、AT-Xでの初回放送は火曜10:00 - 10:30(再放送は月曜19:30 - 20:00)。2007年4月26日よりバンダイチャンネルキッズで二週間に一回、4話ずつ無料配信される。また、小学館の学年誌や少女漫画雑誌「ちゃお」(2006年2月号まで、画・阿南まゆき)などに連載されるなどメディアミックス展開もされた。

バースデイ初のオリジナルアニメ企画として製作された。そのため公式Webサイト(オリジナル)の著作権表示は「(C) 2003.'07 BIRTHDAY」となっている。

玩具はバンダイから発売されたが、当時のバンダイでは『ふたりはプリキュアMaxHeart』をアニメ系女児玩具の主力商品としていたため、小規模店では販売していないケースが多々あった。また、文具関連も発売されていない(ただし韓国などではオリジナルの文具が発売されている)。

当初はフジテレビで『レジェンズ 甦る竜王伝説』の後番組として放送される予定だったが、放送局がテレビ東京系に変更となった[要出典]。また、当初からシリーズ化しないことを前提に制作する予定だったが、急遽スポンサー側がシリーズ化を決定したため、新シリーズ『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!』が制作されることになった。
パノラ 暮し情報 ブーケ アカシア シーケン ブッサフマ ミストダ ユーロ ミリタ チャーミ 陽陽次 シャルテマ しゃる 淡き宵 プレス ウーハイ コラー オパールグ マイト モルフォ チュー エージ ソロ ブルカ ムスタ サイボー パクト けいらい トランス おおわひん シーラ ネクタ グアニリ モスキ アングル コロンボラ ボイルド しめじ アカンバ ダイナマイ テレメ 検索メンス テラス ドクダミ ルランナー モーリシャ プレスリ セルン ブレー さんじゅ

あらすじ
広い宇宙をただようコンペイトウ型の小さな空洞惑星「ふしぎ星」は、中心に人工太陽をもち、その内側に(ペルシダー、もしくはダイソン球のように)7つの国がある。ところが、ある日突然人工太陽の光(作品では「おひさまのめぐみ」という)が衰え、ふしぎ星に異変が起こる。その光を取り戻すため、太陽光を管理する「おひさまの国」のふたごの半人前プリンセス、ファインとレインが使命を受けて奔走する。

登場人物
ふしぎ星の☆ふたご姫(Gyu!)のキャラクター一覧を参照

コミック版について

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漫画雑誌(草案)
2005年11月29日初版発行 ISBN 4091302696
2006年3月1日初版発行 ISBN 409130303X
コミック版の『ふしぎ星の☆ふたご姫 ~ラブリーキングダム~』は、アニメと並行する形で、「ちゃお」に連載されていた。設定やあらすじは基本的にアニメと同じであるが、相違点もいくつかある。

主な相違点
主な登場人物はファイン、レイン、プーモ、エクリプス、ブライトに絞られていて、それ以外の王族はゲストキャラクターとしての登場、もしくは一切登場しない。
アニメ版では、ファインはエクリプス(シェイド)と接した時に起こる心身の変化(心臓の高鳴りや胸の痛み)を、恋心とそれから来る嫉妬心であることを理解していなかったが、コミック版ではエクリプスが好きであるとはっきり自覚している。
レインには、アニメ版には無い「キレると訳が分からなくなって、秘めた身体能力を使って無茶なことをする」という設定が付いている。
サニールーチェをサニーチャージする描写が無い。
エクリプスは「シェイド」という本名を明かさない。そして好意を持っているレインに対してはかなり積極的。
ミルロはアニメ版では大人しい性格だが、コミック版はほとんど正反対になっている。すなわち、非常に高飛車で意地の悪い「主人公のライバル」的存在として描かれている。これが一番大きな相違点と言える。
コミック版では、ミルロも「しずくの杖」で魔法が使える。
コミック版では、アニメ版では語られていなかったプリンセスパーティの発案がミルロによるものと語られている。
アニメ版では、ベストスポーツプリンセスを決めるプリンセスパーティにおいて、運動が苦手であることが明らかになるのはミルロだったが、コミック版では運動が苦手なのはミルロではなくリオーネである。
リオーネには、アニメ版には無い「1つの物事に集中すると、周囲の状況が見えなくなり、周囲の声も聞こえなくなる」という設定が付いている。
作者の画風によるものであるが、基本的にキャラクターの等身・外見年齢が高め。
学年誌の「小学一年生」にもコミカライズ版が掲載されていた。こちらは山辺麻由が絵を担当。

アイテム
サニールーチェ
変身用のブローチ。蓋を開けて中のプレートを指で回し、以下の呪文を唱える。なお、クリスタルフォーチュレットの登場後は呪文は言わない。
「ファンファン ファイン(声ファイン)、ランラン レイン(声レイン)、プロミネンス ドレスアップ」。
「おひさまの恵み(プロミン)」の力で動いており、力を使い切ると「サニーチャージ」する必要がある。ただし、物語後半では、二人のプリンセスレベルアップに比例して十分な量のプロミンが蓄えられたため、チャージが必要なくなる。
ロイヤルサニーロッド
「プロミネンスの力」が宿る杖。使う時は先端のチューリップ形の花が開く。プロミネンスは2人用と1人用の2種類がある。通常は2人用を使い物事を解決していく。
プロミネンス
ファインとレインが同時に「トゥイン トゥインクル ブルーミッシュ ○○○」(○○はかなえたい事柄)の呪文を唱えて使用する。フォーチュンプリンセスになると、「トゥインクル フォーチュン ブルーミッシュ ○○○」、エターナルソーラープリンセスになると、「トゥインクル エターナル ソーラー ブルーミッシュ ○○○」とパワーアップするにしたがって呪文も変化する。それぞれ、強力な力を持つが、命あるものを生み出すという事と自分のために使用してはいけないことになっている。また、おひさまの恵みが弱まっていることを他人に話すと、力を使う権利を失う。
ひとりプロミネンス
「トゥインクル ブルーミッシュ ○○○」(○○はかなえたい事柄)の呪文を唱えて使用する。一人で、かつ自由に使えるが力は限られる。作品中では、「かくれんぼしましょ」(自分の姿が透明になる)、「だるまさんがころんだ」(対象の動きを止める)を出している。
その他、コミック版では「小さくなあれ」(対象を小さくする)を練習する場面が登場したが、成功にはいたっていない(失敗して自分達が小さくなった)。さらに、アニメ版第35話でブライトが「うしろの正面だあれ」(対象を吹き飛ばす)を使っており、呪文からひとりプロミネンスの一種と考えられるが、ふたご姫は未使用。
星の小瓶
二人の修行の進み具合を示すもの。冒険から帰還するたびにプーモが「プリンセスレベル」をチェックする。よい行いをすると星の砂が増え、またよくない行いだと減る。後半ではクリスタルフォーチュレットに変形する。
デコールメーカー
おひさまの国に伝わるデコールを作る道具。蓋から物(木の実など)を入れハンドルを回すとデコールになる。使う者のプリンセスレベルが高いと美しいデコールができる。
羽根のミューグラム
月の国の秘宝。ファインとレインが月の国の問題を解決したことからムーンマリアより譲られた。相手に向けてボタンを押すことで、意志に関係なく踊らせてしまうことができる。また、隠しモードがあるが、正確な発動条件は不明。
クリスタルフォーチュレット
星の小瓶に充分なプロミネンスを充填して変化したアイテム。このアイテムを使って占いをすることも出来き、使用する場合は、片方どちらかのサニールーチェで、「でてきて、フォーチュレット」の言葉で出現し、占いは、ふたご姫がお互いに手をかざし、かなえたい事や疑問のことを言うだけでよい。結果は、中央の吊るしてあるダイヤが1~6の数字(それ以外が表示されることもあり)を指し、答え又は、ヒントを出す。また、28話以降では、ふたご姫の変身に使われ、変身の際は、2人同時にサニールーチェを開け、「ルーチェ ルルン フォーチュレット」の言葉で出現する。フォーチュンプリンセスでは、フォーチュレットに、1人ずつ交互に2回手をかざし、「プロミネンス フォーチュン プリティアップ」で変身する。エターナルソーラープリンセスでは、フォーチュレットに2人交互に3回手をかざして、最後に同時に手をかざし、「プロミネンス エターナル ミラクルチェンジ」で変身し、変身直後は従来のドレスだが、2人が交互に歩いていくと同時に白と金色のドレスに変化する。
グレイス・ストーン
ふしぎ星に古くから伝わるプリンセスグレイスゆかりの宝。小粒状の石で、全部で7個ある。各国に重宝として保管してあるが、保存方法はさまざま。持ち歩く際は、専用のコンパクトに収めておく。ブラッククリスタルに対抗する力も持っているが、グレイス・ストーンが一個でも不足すると、その足りない力を外部から取り入れようとするため、全部揃えずに使おうとすると危険である。1つだけ不足している状態だと、意図とは関係なく力が発動することがあるため、特に注意が必要。

ダンス
この作品を盛り上げる要素として、随所にふたご姫のダンスを使用している。

イヤイヤダンス
嫌なことがあったときに披露している。特に使用頻度の高い定番ダンス。一度リオーネやアルテッサ、ブライトも踊ったことがある。
プンプンダンス
怒ったときに使われる。
こまったダンス
困ったときに使われる。最後に両腕を上げるのは「お手上げ」の意味だと思われる。
ありがとうダンス
感謝するときに使われる。
がんばろうダンス
自分たちや、自分たちに協力してくれる人たちを励ます時に使われる。
げんきだせダンス
元気の無い人を励ます時に使われる。ブライトが各地で悪事を働くようになってから、使われる頻度が上がった。
他多数のバリエーションがある。なお、ダンスのパターンは作画担当が決めている。

プリンセスレベル
しょぼっとプリンセス
チカチカプリンセス
キラキラプリンセス
フォーチュンプリンセス
エターナルソーラープリンセス

スタッフ
原案:バースデイ
連載:小学館
企画:町野洋一(テレビ東京)、松下洋子(NAS)
シリーズ構成:中瀬理香
キャラクターデザイン:数井浩子、小林明美、プレックス(一部デザイン)
メカニックデザイン:宮尾佳和、プレックス
アイテムデザイン:若山政志、プレックス
総作画監督:小林明美、丹羽恭利、西位輝実(28話まで)
美術監督:大橋由佳(スタジオイースター)
美術設定:小林徳光
色彩設定:川上善美
撮影監督:櫻田知之(旭プロダクション)
編集:西山茂
ビデオ編集:キューテック
音楽:中川幸太郎
音響監督:本山哲
音響効果:今野康之(スワラプロダクション)
録音調整:熊倉亨
録音助手:明石崇康
選曲:佐藤恭野
録音スタジオ:タバック
録音制作担当:糠塚忠幸
録音制作:オムニバスプロモーション
タイトル:仲尾幸時
音楽プロデューサー:本地大輔、高岸るみ子
音楽制作/協力:インターチャネル、テレビ東京ミュージック
制作デスク:金子文雄
設定制作:津田尚克
アソシエイトプロデューサー:春田克典(ハルフィルムメーカー)
プロデューサー:森村祥子(テレビ東京)、高橋知子(NAS)
総監督:佐藤順一
監督:河本昇悟
アニメーション制作:ハルフィルムメーカー
製作協力:バンダイナムコホールディングス
製作:テレビ東京、NAS

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2009年01月26日 09:24に投稿されたエントリーのページです。

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